日焼け止めのPAやSPFってなに?効果が強すぎると肌荒れする?
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日焼け止めを選ぶときに、PA++とかSPF40とか書いてありますが、あれって一体なんのことなのでしょうか?PA++よりもPA++++の方がよさそうに感じますが、実際どうなのでしょうか?この記事では、そんな疑問を解決していきます。実は日焼け止め選びにも注意が必要だったのです。

 

こんな人に読んでほしい!

この記事では次のような悩みを持つ人に読んでほしい記事です。

◆日焼け止めのPAやSPFの意味が知りたい人。

◆日焼け止めのを選ぶ際の注意点が知りたい人。

日焼け止めのPAやSPFは紫外線を防ぐ効果指数のこと

 

日焼け止めに表示されているPAやSPFには、実は大切な意味があります。それは、紫外線を防ぐ効果指数なのです。日焼け止めを選ぶ時の基準の1つになりますが、数値が高いものを選んだ方がいいというわけでは決してありません。それを知らずに使用すると、肌荒れの原因にもなりかねませんので、この記事でしっかりポイントを押さえてください。

 

この記事で知ってほしいポイント!

日焼け止めのPAやSPFは、紫外線を防ぐ効果指数ということ。

日焼け止めのPAは、UVAを防ぐ効果の指数で4段階あり、最高値はPA++++である。

日焼け止めのSPFは、UVBを防ぐ効果の時間指数であり、最高値は50で1単位=20~25分を表している。

日焼け止めは塗り直しすることが大切である。

日焼け止めを塗る前に必ず保湿ケアをすること。

紫外線は3種類ある【紫外線A波】【紫外線B波】【紫外線C波】

 

紫外線には3種類あり、それぞれ【紫外線A波】【紫外線B波】【紫外線C波】と呼ばれます。そして、それぞれで私たちの肌に及ぼす影響も違っています。

 

紫外線A波(UVA)

 

紫外線A波はUVAとも表現されます。UVAは、私たちの肌の深い部分である『真皮層』にまで達する紫外線で、『真皮層』内に活性酸素を作り出します。『真皮層』内に活性酸素が発生すると、DNAを傷つけたりコラーゲンやエラスチンを破壊してしまいます。

 

その結果、シワやたるみなど肌が老化し、皮膚も黒くなっていきます。UVAは、窓も突き抜けてきますし、曇りでも関係なく降り注いでいますので、室内であっても曇り空であっても対策が必要なのです。

 

紫外線B波(UVB)

 

紫外線B波はUVBとも表現されます。UVBは、私たちの肌の表面に活性酸素を作り出し肌を赤くし炎症を引き起こします。肌に発生した活性酸素は、紫外線を浴びていなくても『メラニン色素』というものを過剰に作りだします。メラニン色素が過剰に作られると、シミやソバカスとなります。

 

紫外線C波(UVC)

 

紫外線C波はUVCとも表現されます。UVCは、UVBよりも有害な紫外線ですが、通常はオゾン層によって降り注がない紫外線でした。しかし、近年のオゾン層の破壊によって私たちにも降り注いできているのではないか心配されています。

 

 

紫外線A波(UVA)を防ぐのが【PA】で紫外線B波(UVB)を防ぐのが【SPF】

 

日焼け止めは、3種類ある紫外線のうち、UVAとUVBを防ぐ目的で作られています。UVAを防ぐ指数が『PA』で表現され、UVBを防ぐ指数が『SPF』で表現されているわけです。

◆PAとは「Protection Grade of UVA」の略で、UVAを防ぐ目安は4段階で表されます。
◆SPFとは「Sun Protection Factor」の略で、UVBを防ぐ目安はSPF50が最高値。1単位は20~25分の時間。

 

PA

 

PAはシワやたるみ・皮膚が黒くなるといったUVAを防ぎ、4段階で効果の高さが別れています。UVAは1年中降り注いでいますし、曇も窓も突き抜けてくるので、シワやたるみが気になるのであれば、日焼け止めは毎日使用する必要があります。

 

● PA++++(極めて高い効果がある)

● PA+++(非常に効果がある)

● PA++(かなり効果がある)

● PA+(効果がある)

 

SPF

 

SPFはシミやソバカスの原因となるUVBを防ぐ指標で、1単位が20~25分とされています。これは、日焼け止めを塗っていない状態と比べて、日焼けをする時間を20~25分遅らせるという意味です。つまり、UVBを防いでくれる時間の長さと考えるとわかりやすいですね。

◆SPF20の場合 20~25分✕20=400~500分(6~8時間くらい)
◆SPF50の場合 20~25分✕50=1000~1250分(16~20時間くらい)

 

PAとSPFの数値が高いと肌への負担も強くなる

 

ズボラな私は、PAとSPFの効果が高いものを塗ればいいと考えていましたが、実はそういうわけにもいかないのです。PAやSPFの効果が高いということは、その分肌への負担も大きいし、日焼け止めは肌を乾燥させやすいのです。日焼け止めによっては、専用クレンジングで洗い流す必要もあり、注意書きにもそういった表記があります。

 

日焼け止めは状況に合わせた使いわけが大切

 

日焼け止めを使う場合は、肌への負担を考慮して使い分ける必要があります。下記を目安に、自分の生活に合ったものを選びましょう。

 

状況別!日焼け止めの使用例!

◆状況別の日焼け止め使用例①:日常生活(外出控えめ)【PA++】【SPF20前後】

◆状況別の日焼け止め使用例②:仕事で外回りの営業マン【PA+++】【SPF30】

◆状況別の日焼け止め使用例③:海水浴や夏のレジャー【PA++++】【SPF50以上】

 

この状況の中で、1番多いのが『日常生活』と『仕事で外回りの営業マン』でしょう。毎日、日焼け止めを使用するたびにクレンジングで日焼け止めを落とすというのも手間だなぁ…と感じる人もいると思います。できるだけ簡単に日焼けを防止したいという人は、クレンジング不要で洗顔だけで洗い流すことができ、その上しっかり日焼けを防いでくれる日焼け止めがおすすめです。めんどくさいと感じてしまうと毎日続けることができなくなってしまうので、できるだけ手間にならないようにしましょう。

 

日焼け止めの正しい使い方は事前の『保湿ケア』と『塗り直し』

 

日焼け止めってとりあえず塗っとけばいいやッ!と思っていたのは、たぶん私だけではないはず。肌への負担も考えた上で使う必要があり、正しい使い方もあります。基本的に、日焼け止めは事前の『保湿ケア』と、こまめな『塗り直し』が必要であり、それが正しい使い方となります。

 

日焼け止めを塗ると肌は乾燥しやすい

 

日焼け止めに含まれる成分は、紫外線による肌ダメージを防いでくれますが、同時に肌を乾燥させていまいます。そのため、日焼け止めを塗る前には『保湿ケア』をする必要があります。保湿ケアといっても、あまり難しく考える必要はなく、オールインワンジェルでもいいので事前に保湿ケアをしておきましょう。

 

保湿ケアには、保湿力も高く保湿時間も長いZIGENオールインワンフェイスジェルがおすすめです。

 

朝から日焼け止めを塗る場合、【①洗顔】【②オールインワンジェル】【③日焼け止め】の順番で付けるといいですね。

 

汗をかくと日焼け止めは流れるので塗り直しが大切

 

当たり前の話ですが、汗をかけば当然日焼け止めも流れていきます。そうなると、紫外線をカットする効果も低下しますので、こまめに塗り直すのが正しい使い方です。SPFで効果時間の目安はありますが、汗で流れるとその時間もあてになりません。なので、2~3時間ごとに塗り直すようにするといいでしょう。

 

日焼け止めのPAとSPFは紫外線を防ぐ効果指数!使い分けや塗り直しが重要!

 

夏の海以外に、日焼け止めを塗ったことがないという男性も多いと思います。しかし、紫外線は私たちの肌に大きなダメージを与えています。しかも1年中・・・

シワやたるみ、シミやソバカスの原因となるので、男性もUV対策をやっていきましょう。

 

下記にポイントをまとめていますので、選ぶ時の参考にしてください。

◆日焼け止めのPAやSPFは、紫外線を防ぐ効果指数ということ。
◆日焼け止めのPAは、UVAを防ぐ効果の指数で4段階あり、最高値はPA++++である。
◆日焼け止めのSPFは、UVBを防ぐ効果の時間指数であり、最高値は50で1単位=20~25分を表している。
◆日焼け止めは塗り直しすることが大切である。
◆日焼け止めを塗る前に必ず保湿ケアをすること。

 

 

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