
男性のスキンケアがブームになっている中で、これまでメンズスキンケアに無頓着だった男性も興味を持ったり、気になったりしていることでしょう。
でもスキンケアの知識なんて全くないわけですから、何から始めればいいのかなんてわからないと思います。
私もこれまでスキンケアなんてしてきませんでしたし、せいぜい洗顔料で顔を洗うくらいなものでした。
それ以外に何があるの?くらいにしか思っていませんでしたし、どこから知識を得ていいのかもわかりませんでしたから。
ただその結果、年齢を重ねるごとに同世代の人たちと比べられては老け顔だのほうれい線が深いだのと言われてしまうことになったわけですが・・・。
そんな私のような男でも、メンズスキンケアに興味を持ち、毎日のようにメンズスキンケアについて色々と調べていく中で、かなり詳しくなりましたし、スキンケアを重ねるごとに実年齢より若いと言われるようになるまでなれました。
この記事では、そんな私がメンズスキンケアに無頓着な男性であっても、しっかりスキンケアできる知識と方法を、できるだけ簡単に、そしてできるだけわかりやすく解説していきます。(というか、それほど難しくもないのですけど・・・)
これまで洗顔くらいしかしてきていないという男性は、この記事を参考にしていただき、若々しい肌を手に入れていただければと思います。
こんな人に読んでほしい!
この記事は次のような人に読んでほしい記事です。
◆スキンケアに無頓着だった男性。
◆メンズスキンケアに興味が出てきた人。
◆おすすめのメンズコスメや、こだわりメンズにおすすめの高級メンズコスメを知りたい人。
◆正しいメンズスキンケアの方法を知りたい男性。
Contents
メンズスキンケアの基本!お手入れ方法
まずはメンズスキンケアの基本をおさえておきましょう!
これがわかっていれば、もう十分だと思っています。
やることもとてもシンプルで、以下の4つです。
メンズスキンケアの基本
あとは、それぞれの正しい方法を覚えれば問題ありません。
では、1つずつ解説していきます。
①洗顔の正しい方法
これまで洗顔はやってきたという人も多いでしょうが、正しい洗顔方法でやっていましたか?と聞かれたらどうでしょうか?
洗顔にも正しい方法があり、3つのポイントがあります。
- しっかり泡立てる
- 手の平が顔に触れないように泡で洗う
- しっかり洗い流す
当然のことのようですが、実際にはできていない人の方が圧倒的に多いと感じています。
鼻の黒ずみが落ちないという人は、しっかり洗っているつもりでも実はよく洗えていなかったりします。
しっかり洗うといっても、ゴシゴシ洗うわけではありませんし、むしろゴシゴシ洗うと逆に汚れは落としきれません。
たっぷりの泡で優しく撫でるように洗った方が、余分な皮脂や汚れは落ちてくれますよ。
詳しくはこちらの記事で解説していますので確認してみてください。
②保湿ケアの仕方
洗顔をしたら、必ずおこなってほしいのが保湿です。
洗顔をすると余分な皮脂や汚れは落ちますが、同時に肌の水分も失ってしまいます。
洗顔した後に保湿をしなければ、肌が乾燥してしまい、この肌の乾燥は多くの肌トラブルの原因となってしまうのです。
そのため、洗顔後の保湿ケア必須なのですね。
ではどうやって保湿をするといいのか?
その手順を解説していきます。
化粧水・美容液と乳液・クリーム
基本的には、洗顔後に化粧水や美容液を付けます。
化粧水や美容液には保湿成分が配合されており、洗顔後の清潔な肌に付けることで潤いを与えてくれます。
また化粧水や美容液を付けたあとには、必ず乳液やクリームを付けます。
乳液やクリームというのは、簡単にいえば油のようなもので、化粧水や美容液を付けただけだと水分が蒸発して十分な効果が得られません。
そのため、乳液やクリームでフタをするイメージで、化粧水や美容液の成分をしっかりと閉じ込めるのです。
よく洗顔後に化粧水だけ付けている人もいますが、乳液やクリームまで付けた方がより効果的ですし、しっかり保湿ケアもできますので乳液やクリームまで付けましょう。
洗顔fa-arrow-circle-right化粧水や美容液fa-arrow-circle-right乳液やクリーム の順番で保湿ケアをすると覚えておくといいですね!
ただ、脂性肌の人の場合は、乳液やクリームはナシでもいいかもしれません。
脂性肌の人はどちらかというと、洗顔料にこだわった方がいいと思います。
余分な皮脂はもちろんですが、汚れなどもしっかり落とすことが有効ですし、乳液などを使用するとニキビや吹き出物ができることもありますので、その場合は洗顔と化粧水・美容液を中心としたスキンケアをするといいと思います。
自分の肌の状況に合わせて試してみて下さい。
私の実感として脂性肌の人におすすめしたい洗顔料はBULK HOMME(バルクオム)とORBIS(オルビス)です。
この2つは泡の質感や洗い上りが似ており、より余分な皮脂や汚れが落ちている実感があります。
高いけど贅沢にバルクオム!バルクオムは金額的にちょっとキツイならオルビス!といった感じです。
そして洗顔後には次にご紹介するオールインワンジェルを使用するといいと思いますよ。
オールインワン
洗顔後に化粧水や美容液を付けて、その後に乳液やクリームを付ける・・・めんどくさいなぁ~・・・と思う人には、オールインワンタイプがおすすめです。
オールインワンタイプとは、化粧水や美容液fa-arrow-circle-right乳液やクリームこの手順が1回で済んでしまう化粧品のことです。
洗顔fa-arrow-circle-right化粧水や美容液fa-arrow-circle-right乳液やクリーム
この手順が、
洗顔fa-arrow-circle-rightオールインワン
これで済んでしまいます。
普段のスキンケアがとてもラクになるので、毎日忙しくてスキンケアにかける時間なんてないよ!という人には、とてもおすすめの化粧品です。
また一般的にはオールインワンタイプのものよりも、化粧水・美容液・乳液(保湿クリーム)のバラバラタイプのものの方がしっかりスキンケアができると言われています。
乾燥肌や敏感肌の人はバラバラタイプで肌に合わせてメンズコスメをチョイスした方がいいかもしれません。
脂性肌の人はバラバラよりもオールインワンタイプの方がいいかもしれません。
肌質によって選んでみるといいでしょう。
③正しい紫外線対策(UVケア)
洗顔で顔の汚れや余分な皮脂を落とし、保湿ケアで肌に潤いを閉じ込めるだけでスキンケアは十分!というわけではありません。
保湿ケア以上に力を入れてほしいのが紫外線対策(UVケア)です。
紫外線が肌に与えるダメージはかなり大きく、肌のたるみや乾燥などの肌トラブルに大きく関係します。
また紫外線は夏だけに降り注いでいると思っている人も多いと思いますが、紫外線は冬でも曇りでも雨でも降り注いで、私たちの肌にダメージを与えているのです。
これは結構知らない人も多いのではないでしょうか?
しかし言い換えるならば、1年中紫外線対策をしていれば、肌へのダメージを防ぐことができるので、若々しくきれいな肌を保つことができるとも言えますね!
ですので、紫外線対策(UVケア)はぜひとも取り入れていただきたいと思います。
紫外線の肌への影響と、月別の紫外線量に関してはこちらの記事で詳しく解説しています。
日焼け止め
紫外線対策(UVケア)は日焼け止めで対策するわけですが、日焼け止めって夏しか付けないイメージがあると思います。
しかし、前述したように紫外線は1年中降り注いでいるので、毎日付けた方がいいです。
ただ、日焼け止めにも種類があります。
といったような表記を見たことがあると思いますが、効果の強い日焼け止めはその分肌に負担がかかります。
マリンスポーツや真夏の屋外スポーツ以外は、SPF20前後でPA++くらいの日焼け止めを使った方がいいです。
また、強すぎる日焼け止めは普通の洗顔では落とせないものもあり、専用のクレンジングでしっかり落とす必要があるのです。
毎日クレンジングで落とすとなると、そもそもスキンケアの習慣がない男性にはハードルが高いので、SPF20前後・PA++クラスの日焼け止めを使用した方がいいでしょう。
詳しくはこちらの記事を参考にしてください。
サングラス
最近TVでもよく言われていますが、紫外線は目からも入ってくるためサングラスをかけた方がいいそうです。
目から紫外線が入ってくると、紫外線から体を守るために脳が『メラニンを生成しろッ!』と指示を出すため、シミやそばかすが出てくるとのこと。
仕事の営業などで長時間にわたって紫外線を浴びる場合は、日焼け止めに加えてサングラスも併用して紫外線対策をしましょう。
サングラスは当然UVカットできるものを選ぶ必要がありますが、色が濃ゆくない方がいいそうです。
サングラスの色が濃ゆいと瞳孔がひらくため、紫外線を取り込みやすくなるからです。
サングラスを選ぶときは、色が濃すぎないUVカットのサングラスを選ぶようにしましょう。
④マッサージ
加齢とともに衰えてしまうのは保湿能力や肌弾力だけではありません。
顔の筋肉である表情筋も加齢とともに衰えていきます。
その結果、目の下や頬がたるんでしまい老け顔に見られてしまったり、ほうれい線が目立ったりします。
基本的に化粧品で消せるのは乾燥によるシワであり、たるみによるシワは表情筋を鍛えなければ改善することは難しいのです。
毎日数分の表情筋トレーニングを取り入れるだけで効果がありますので、特にアラサー以上の年代の男性はスキンケアと一緒にマッサージも取り入れていきましょう。
髭剃り(シェービング)の基本とお手入れ方法
男性の場合は女性と違って髭剃りを日常的におこないます。
私もそうですが、ちょっとヒゲが濃ゆい人は毎日髭剃りをすると思います。
髭剃りにも正しい方法があり、それを理解していないとムダに肌を痛めている可能性があるんですね。
髭剃りの正しい方法と、髭剃り後のスキンケアもしっかりおこなっていきましょう。
カミソリでの正しい髭剃り方法
T字カミソリで髭剃りをする場合は、一度髭の流れに沿って剃って(順剃り)いきます。
髭の流れに沿って剃った後に、今度は髭の流れに逆らって剃る(逆剃り)のが正しい髭の剃り方です。
つまり2回剃るということ。
順剃り⇒逆剃り
もちろん、シェービングジェルなどを使用してできるだけ肌に負担がかからないようにする必要はありますが、基本的には剃刀の刃が直接肌に当たりますので、電気シェーバーよりも肌を痛めやすいです。
電気シェーバーでの正しい髭剃り方法
電気シェーバーで髭を剃る時は、最初から逆剃りで剃っていきます。
最初から逆剃りでOK
電気シェーバーは外刃と内刃があり、内刃だけが回転しているため、T字カミソリに比べて肌への負担は少ないです。
電気シェーバーも使用する前には専用のシェーブローションを肌に付けてから剃っていきますが、それによって剃り心地もいいですし、肌への負担も軽減することができます。
髭剃り後のスキンケア
T字カミソリにしても電気シェーバーにしても、髭剃りのあとはアフターシェーブローションによるスキンケアが必要です。
アフターシェーブローションは傷んだ肌をケアし、モノによっては抑毛成分も配合されているため、使い続けることで髭を薄くすることも期待できます。
個人的には、ヘアーリデューシングクリーム(抑毛クリーム)を併用した方が抑毛効果はさらに期待できると感じています。
いずれにしても、髭剃り後は肌をケアするためにアフターシェーブローションや化粧水・オールインワンジェルなどを付けて毎回スキンケアをおこないましょう。
男性の肌の特徴と4つの肌タイプ
男性の肌は女性とは違い、ある特徴がります。
またその中でも人の肌質というのは大きく4つに分類されます。
スキンケアをする上では、自分の肌の特徴や質を理解しておくことが重要ですので、しっかりと把握しておきましょう。
男性と女性の肌の違い
男性の肌は女性とは違い、水分量が少なく皮脂が多いです。
男性の肌の特徴
女性を100とすると男性は60~70程度 ◆肌の皮脂量◆
女性のおよそ2倍
最近メンズスキンケア商品も増えてきていますが、このような肌の特徴に合わせて開発されているため、基本的に男性はメンズコスメを使用する方が肌に合っています。
4つの肌の種類
肌には次の4つの種類があります。
4つの肌の種類
水分量や油分量が%表示されていますが、これはスキンチェッカーというものを使用すると自分でも図ることができます。

スキンチェッカー
この数値だと脂性肌の数値になることがわかります。
余談ですが、普段私はインナードライ肌の数値になることが多いので保湿中心のケアを心がけています。
それぞれの肌の特徴について解説します。
①普通肌
普通肌は、1番理想的な肌の状態です。
私も洗顔後に保湿ケアをすると、この普通肌の数値になります。
水分量も油分量もバランスがいいので、肌のお手入れをしっかりしている人はだいたい普通肌の数値を維持できている人が多いでしょう。
目指すべき肌の状態と言えますね。
②乾燥肌
水分量も油分量も少なく、常に乾燥している肌の状態です。
特に秋や冬などの乾燥しやすい季節は、より顕著に肌に現れます。
白く粉が吹いたりする人は乾燥肌の可能性が高いです。
乾燥肌の場合は化粧水や美容液などの保湿ケアに合わせて、乳液やクリームを使って油分も補給する方がいいと思います。
③脂性肌(オイリー肌)
10代~20代半ばの年代に多いのが脂性肌で、油分量が多くテカリ顔になる人の肌の状態です。
特に10代などの若い世代では、男性ホルモンが影響しているケースが多いかと思います。
また、乾燥することによっても、肌を乾燥から守るために油分が分泌されることもあります。
正しい洗顔を行い、肌の余分な皮脂や汚れを落とすことを意識しつつ、化粧水での保湿ケアも取り入れていきましょう。
④インナードライ肌
インナードライ肌とは、一見オイリー肌のように顔がテカったりしますが、水分量も極端に少なかったりする肌です。
これはスキンチェッカーなどを使わないとなかなか気付くことが難しいと思います。
私もインナードライ肌ですので、保湿中心のケアに力を入れており、メンズ化粧品にはこだわって使っています。
年代別メンズスキンケア方法
年代が変わればスキンケアの方法も変わってきます。
10代~20代のスキンケアの方法では、30代~40代の男性には合わないですし、逆もまた然りです。
特に私のように長年スキンケアをしてこなかった男性は、使用するメンズコスメにもこだわる必要があります。
ここからは、年代別のスキンケア方法について解説していきます。
正確にはスキンチェッカーで肌の状態を確認した方がいいのですが、年代ごとに肌の傾向がありますので参考にしてみて下さい。
10代~20代半ば
一般的に10代の若い男性や20代前半の男性(中学生~大学生)は、皮脂で顔がテカってしまう脂性肌(オイリー肌)の人が多い多いと思います。
皮脂は肌には必要なものですが、過剰に出すぎてしまうと顔がテカってしまいますし、ニキビなどの肌トラブルの原因にもつながりやすいです。
若い内は男性ホルモンの影響で皮脂が出やすくなりますので、根本的な対策は難しいのですが、一番効果的な対策は洗顔です。
『やってるよ!』と思うかもしれませんが、正しい方法でおこなう洗顔です。
私もそうでしたが、若い時なんて正しい洗顔の方法など考えたこともなかったですし、洗顔料で洗っとけばOK!くらいにしか考えていませんでした。
これができていない(知らない)人が多いので、まずは正しい洗顔を確実におこないましょう。
あとは、油取り紙で余分な皮脂を取り除くのも効果的ですが、やり過ぎは注意が必要です。
皮脂は紫外線などの外からの攻撃を防いでくれるバリア機能の役目があるため、除去しすぎると余計に皮脂を分泌しようとします。
ですので、何回も取ったりしないように注意しましょう。
若いので肌の水分量などは多いと思いますが、真夏は日焼け止めでしっかりとUVケアをおこなったり、乾燥する季節には保湿ケアをおこなうなど、最低限のスキンケアはやった方がいいです。
おじさんになった時に後悔すると思います・・・。私のように・・・
20代後半~30代半ば(アラサー世代)
30代はお肌の曲がり角なんて言われますが、実際当たっています。
私は20代後半からすでに肌のたるみやほうれい線が目立ち始めました。
久しぶりに会う知り合いや友達に『老けたね!?』と言われだしたのもこの時期でした。
スキンケアなんて何もしてきませんでしたし、私の肌はあまり強くないのでしょう。
私の経験から言わせてもらうなら、この年代からはガッツリと保湿ケアとUVケアをおこなった方がいいです。
アラフォーになる年齢になった時に、ケアをしていない人との差が大きく表れると思います。
自分がどのタイプの肌質なのかを把握して、肌のタイプに合ったスキンケアをしていきましょう。
30代半ば~40代以上
これまでスキンケアをしてこなかった人は、最低限のケアとして保湿ケア・UVケアは必須です。
それに加えて、エイジングケアにも力を入れていった方がいいと思います。
具体的なエイジングケアの方法としては、使用するメンズコスメにこだわるということです。
基本的なメンズスキンケアの方法は同じで、洗顔料や化粧水・美容液、そして乳液やクリームなどをお悩み別で使ったりします。
保湿成分が多く配合されているものであったり、ほうれい線シートでほうれい線をケアしたり、フェイスマスクでより保湿ケアをしたり、エステサロンでむくみ・シミ・くすみ・シワを取ったりするのも有効です。
最近は40代~50代の男性でエステサロンに通う人も増えてきているらしいですね。
私はエステサロンは行ったことがありません(田舎なので近くにない・・・)が、美顔器なども使ったりします。
以外に面倒なのでさぼってしまいますが・・・。
また、表情筋トレーニングなども、肌のたるみ改善に役立ちますので、スキンケアと一緒に取り入れていくとなおいいです。
おすすめメンズコスメ
では最後に、おすすめのメンズコスメをご紹介したいと思います。
実際に私が使った物や、口コミなどで評判がいいもの、今後私が使ってみたい高級ブランドのメンズコスメも含めてご紹介します。
スキンケアはとにかく毎日続ける積み重ねが大切ですので、自分がメンズコスメにかけられる金額の中で選んでいけばいいと思います。
無理して高いものを買っても、買い続けられないのであれば意味がありません。
買える金額のものを使い続けていくイメージで選ぶのが大切です。
メンズコスメおすすめブランド&商品
単品購入:¥5,184(税込) ※送料別
3本セット:¥15,552(税込) ※1本プラスで計4本 ※送料無料
定期購入:¥4,666(税込) ※送料無料
内容量:50ml ※1本約2ヶ月分
ミスターフェイシャルクレンザー
単品購入:¥1,404(税込)
内容量:110g 1本約2ヶ月分
ミスタースキンジェルローション
単品購入:¥1,728(税込)
詰め替え:¥1,512(税込)
内容量:150g 1本約2ヶ月分
洗顔・オールインワン・美容液クリーム:¥2,000(税込) ※送料無料 約2週間分
単品購入:¥¥3,990(税込) ※送料別
2本セット:¥7,560(税込) ※送料無料
オールインワン&洗顔セット:¥5,660(税込) ※送料無料
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定期2回目以降:¥4,500 (税別) ※送料別
定期初回:¥2,380(税別) ※送料別
定期2回目以降:¥7,200 (税別) ※送料無料※23日間返金制度あり
単品購入:¥1,944(税込) ※送料別
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内容量:150ml
単品購入:¥2,700(税込) ※送料別
内容量:50ml
洗顔・化粧水・乳液3点セット:¥7,344(税込) ※送料無料
単品購入:¥2,700(税込) ※6/30まで送料無料
内容量:180ml
単品購入:¥3,240(税込) ※6/30まで送料無料
内容量:120ml
メンズスキンケアの方法まとめ
この記事のポイントはこちらでした。
この記事のポイント!
◆メンズスキンケアの基本は①洗顔②保湿ケア③UVケア④マッサージの4つ。
◆髭剃りのあともアフターシェーブローションなどで肌ケアが必要。
◆紫外線は夏だけ降り注ぐわけでないため年間通して対策が必要。
◆男性の肌は女性よりも水分量が少なく脂分が多い。
◆肌のタイプは①普通肌②乾燥肌③脂性肌④インナードライ肌の4種類。
◆年代ごとに肌の状態が違うため年代に合ったスキンケアが必要。
基本的なスキンケアはとても簡単なので難しく考えることはありません。
ただ、洗顔にしても髭剃りにしても正しい方法がありますし、日焼け止めの選び方にも注意は必要です。
スキンケアをしているのに肌の状態が悪化したということにならないように、正しいスキンケアを長くおこっていきましょう。
そうすることで若々しい肌の状態を長く保つことができると思います。
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