新入社員の有給休暇はいつからとれるの?申請の仕方やマナーはあるの?
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学生生活も終え、新しく社会人となる新入社員

これまでの生活とちがい、企業という組織に身を置くとになりますが、『そういえば有給休暇って新入社員でもとれるの?』と思うこともあるでしょう。また、どのようにして申請をすればいいのでしょうか?

 

マナーと含めて学んでいきましょう!

 

こんな人に読んでほしい!

この記事では次のような悩みを持つ人に読んでほしい記事です。

◆新入社員で有給休暇がいつから取得できるのか知りたい人。

◆新入社員で有給休暇の申請方法やマナーを知りたい人。

◆新入社員で有給休暇を申請したいけど、タイミングがわからない人。

新入社員の有給休暇は入社半年から取得できる?

 

有給休暇は、新入社員であろうともベテラン社員であろうとも、『労働者への付与』を経営者は義務付けられています。労働基準法では、6ヶ月継続して勤務した場合に10日間の有給休暇を与えなければならないと定められています。しかし、会社によっては半年を待たずに有給休暇を許可している企業もあるようですので、そこは先輩や上司に聞いて確認してみましょう。

 

継続勤務期間で有給休暇の取得日数は変わる
◆1年後:11日間 ◆2年後:12日間 ◆3年後:14日間 ◆4年後:16日間 ◆5年後:18日間 ◆6年後:20日間 ◆7年目以降はずっと20日間

 

この記事で知ってほしいポイント!

新入社員は基本的には入社6ヶ月以降から有給休暇が取得できる。

新入社員は有給休暇をとるタイミングをしっかり見極めることが大切。

新入社員とはいえ、有給休暇を申請できない社風の会社であれば転職も意識しておく。

新入社員は有給休暇の申請方法とマナーをしっかり押さえておこう!

新入社員は有給休暇の使いどころを意識しておこう!

新入社員は有給休暇をとるタイミングに注意!

 

ここからは、有給休暇を申請するタイミングについてお話します。有給休暇が与えられたからと言って、すぐに申請はするのは待った方がいいでしょう。これは一般的な話でもありますし、私のこれまでの経験上からも言えることです。

 

その理由について詳しくみていきましょう。

 

会社の繁忙期を見極める

 

入社してから半年後に有給休暇が与えられた場合、すぐに有給休暇を申請してもいいのでしょうか?私の経験から言っても、すぐには有給休暇の申請はしない方がいいと思います。仕事には波があります。つまり繁忙期と言われるものです。ほとんどの企業には『忙しい時期』というのがあるため、会社が忙しくしているときに有給休暇を申請することは好ましいことではありません。

 

病気やケガ、友人の結婚式や身内の不幸の場合は別ですが、有給休暇を申請するタイミングは重要なので、まずは会社の仕事の流れをしっかりと見極めるようにしましょう。会社の都合を無視して『自分だけ理由もなく休みたい』というのは、会社という組織の中では好まれません。仕事はそれぞれ役割があり、各ポジションの人たちが仕事をしていくことで成り立っています。これは新入社員であろうとも同じです。

 

就職をして仕事を与えられ給料という報酬をもらうというのは、仕事を責任を持って遂行することへの対価です。会社の繁忙期に理由なく休むということは、誰かがその仕事をカバーしなければいけないということなので、身勝手に有給休暇を取るような考え方は絶対にしない方がいいでしょう。

 

有給休暇をとれそうな雰囲気じゃない会社に入ってしまった・・・

 

 

仕事や有給休暇に対して真摯な気持ちで向き合った上で、有給休暇を取らせないような雰囲気の会社に就職してしまうこともあるかもしれません。どちらかというと、日本の企業はそのような会社の方がまだまだ多いかもしれません。私が最後に勤めていた会社は、11年以上勤めていましたが、有給休暇は一度も使っていません。

 

会社によっては余った有給休暇を買い取るような制度をとっている会社もありますが、私が勤めていた会社はそのような制度もありませんでした。小さい会社でしたが、社長自らが『有給は取らせない』と宣言するような会社でしたので、私に限らず有給休暇を申請するような人は誰もいませんでした。いわゆるブラック企業ですね。

 

このような会社に入社してしまった場合は、転職も視野に入れた方がいいです。転職は早いに越したことはありませんし、そのような会社に勤め続ける理由もありません。仕事に真摯に向き合っている社員を大切にしない会社は確実にありますので、そのような会社だと感じたときは、こっそり転職活動を始めておきましょう。

 

 

新入社員が気を付けたい申請方法とマナー

 

 

では、実際に有給休暇を申請する時にはどのようことに気を付ければいいのでしょうか?法的に有給休暇の取得には定められた決まりというのはありませんが、緊急の場合を除いて『事前申請』をしなければなりません。また、仕事を休むことで、他の社員がその穴埋めをするということも念頭に置いた上で、仕事の引継ぎや上司への相談も必要になってきます。

 

新入社員の有給申請注意ポイント①:申請は事前に!前日申請は遅い?

 

まず、有給休暇を申請するタイミングですが、事前申請が基本です。では、どれくらい前から申請をするといいのでしょうか?これは、早ければ早い方がいいです。1ヶ月前から予定がわかっているのであれば、1ヶ月前から申請をしましょう。遅くても1週間前くらいが理想と言えます。基本的には前日であれば問題はないのですが、何度も言っているように誰かが休むということは、誰かがその仕事をカバーしなくてはいけないということです。

 

それを考えると、早ければ早い方がゆっくり対策も考えられますし、仕事の引継ぎミスなども防ぐことができます。有給休暇を申請する場合は、できるだけ早く上司や先輩社員に相談し、仕事に支障が出ないようにできる限りの努力をすることがマナーと言えます。

 

新入社員の有給申請注意ポイント②:仕事の引継ぎは重要!

 

有給休暇を申請したならば、自分の仕事を代わりに行ってくれる人への引継ぎもしっかり行っておくことが大切です。有給を取ること自体は、新入社員であっても当然の権利として認められているので問題はありませんが、例えば引継ぎミスで客先へ迷惑をかけることは絶対にあってはいけません。そのためにも、自分の仕事を代わりに行ってくれる人には、スムーズに仕事をカバーしてもらえるように配慮することが重要なのです。

 

そして、カバーしてくれた人には必ず『ありがとうございました。ご迷惑をおかけしました』と、感謝の気持ちを必ず伝えるようにしましょう。これは社会人としてのマナーでもありますが、人としての基本的なマナーでもあります。自分が逆の立場になった時のことを考えるとわかりやすいと思いますが、自分だったらムッとしてしまうような有給の取り方や、仕事の引継ぎ方にならないように注意しましょう。

 

新入社員の有給申請注意ポイント③:病気や冠婚葬祭などに取っておくことも必要

 

基本的に有給休暇は、『休まざるを得ない』状況のために取っておくことが大切です。有給休暇がない場合は、欠勤となってしまうわけですから、その分は給料から削られてしまいます。つまり、収入が減るということです。遊びや旅行などで有給を使うことは決して悪いことではありませんが、結婚式や身内の不幸などがあったとき、またケガや病気で休まざるを得ない状況も想定しておく必要があります。

 

無計画に有給休暇を使ってしまうと、収入が減り生活ができないなどの状況になりかねません。特に新入社員という年頃から30歳までのあいだは、友人の結婚式などがあるものです。むだに使うのではなく、計画的に有給休暇を使ってきましょう。

 

 

新入社員は半年後には有給休暇を取得できるがマナーやタイミングには注意が必要!

 

今回の記事のポイントはこちらです。

新入社員は基本的には入社6ヶ月以降から有給休暇が取得できる。
新入社員は有給休暇をとるタイミングをしっかり見極めることが大切。
新入社員とはいえ、有給休暇を申請できない社風の会社であれば転職も意識しておく。
新入社員は有給休暇の申請方法とマナーをしっかり押さえておこう!
新入社員は有給休暇の使いどころを意識しておこう!

 

有給休暇は、社員の当然の権利として与えられているものですが、会社という組織の中で役割と責任を担っているということも忘れてはいけません。誰かが休むということは、誰かがその仕事をカバーしているからこそ仕事はまわっているのです。自分の一方的な都合だけで休むのではなく、仕事の繁忙期には控えておき、落ち着いたころに有給を申請するなどの配慮をしましょう。

 

また、有給休暇を申請する場合は、できるだけ早く申請するようにするのも大切です。急な用事以外は、1ヶ月前や1週間前に申請するようにしましょう。そうすることで、誰が仕事をカバーするのかを事前に準備することができます。まずは、上司や先輩社員に相談をしてみてください。その上で有給休暇の申請をして、仕事の引継ぎをしっかりおこなっていきましょう。

 

 

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