これってパワハラなんじゃ?意味のない仕事をふってくる上司に困る!
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パワハラと言えば、真っ先にイメージするのが上司から部下に対する罵倒などでしょう。少し前では韓国の社長の暴力もニュースになっていましたね。あれはさすがに行き過ぎていて言葉もでませんでしたが・・・

 

ただ、上司からの罵倒や暴力だけがパワハラではありません。上司が部下に仕事の指示をするのは当たり前のことなのですが、どう考えても意味のない仕事をふってくるのもパワハラに該当する可能性があります。部下の立場からすれば、『これってパワハラなんじゃないの!?』と言いたくなるようなこともありますよね?

 

今回は、そんな『明らかに意味のない仕事をふりまくってくる上司はパワハラに当たるのか?』という疑問に対して答えを導き出していきたいと思います。同じような経験をしている人は参考にしてみてください。

 

こんな人に読んでほしい!

この記事では次のような悩みを持つ人に読んでほしい記事です。

◆上司が意味のない仕事をふってきて困っている人。

◆それがパワハラに該当するのか知りたい人。

上司が意味のない仕事をふりまくってくるのは『パワハラ』なの?

 

仕事で上司が明らかに意味のない仕事をふりまくってくるのは、『パワハラ』に当たります。まぁ、状況にもよるのですが・・・。上司は仕事全体を把握していますので、一見、部下から見たときに『意味のない仕事』と感じても、実際には『意味のある大切な仕事』だったということもあり得ます。部下は上司よりも情報が少ないので、全体が見えにくいですから。

 

しかし、明らかにそうではない状況もあります。私は実際にそんな状況下で仕事をしていました。小さい個人の会社だったのですが、私の上司(上司は社長)は会社にすら出社してきません。現場の状況は丸っきり把握できていません。建設業関係だったのですが、私が所属していた事業所に社員や業者さんが何人在籍しているのかすらわかっていません。(実際は8名と少人数です)

 

それなのにどんどん仕事をふってくるのです。これは他のもう1つの事業所でも同じ状況で、その事業所では客先からクレームまで出る始末だったのです。それでも仕事をうふりまくってくる状況だったので、部下は本当に肉体的にも精神的にもきつかったです。ただ、その部下たちの状況すらも把握していません。会社に来ないので。このような状況に近い場合は『パワハラ』です。

 

この記事で知ってほしいポイント!

上司が意味のない仕事をふりまくってくるのは状況により『パワハラ』になる。

上司と部下では得られる情報量に差があるため、実は意味のある仕事だったということも・・・。判断は慎重に。

部下の身体的・精神的負担を無視した仕事量をふりまくってくるのは『パワハラ』

 

仕事をふりまくるブラック上司の特徴

 

仕事をふりまくってくる上司の行為は『パワハラ』に当たるのかどうかは、状況により違うと言いましたが、どのような基準で判断すればいいのでしょうか?1つの判断基準として、『上司の能力』を見てみると判断できると思います。つまり、『マネジメント能力』があるかどうか?ということです。

 

仕事をふりまくるブラック上司の特徴①:仕事とその結果得られる効果(意味)がわかっていない

 

上司は部下に仕事を指示することが仕事です。しかし、その指示をした仕事を行うことで得られる効果を把握できていないと、結果としてその指示は間違っています。これは単純に指示した仕事をした結果〇〇の収益が見込めるということだけではなく、収益は見込めないが〇〇なメリットがあるということであれば問題ありません。つまり、ちゃんと目的のある仕事を指示しているのかどうか?です。

 

特に私が勤めていたような小さな個人会社の場合、資金に余裕がないため次々と仕事を詰め込もうとします。しかし、本当に利益が出るのかどうかは考えていないケースも多いです。仕事をする=利益だと考えている人も少なくないように感じます。簡単に言うと利益とは【売上】-【経費】=【利益】ですよね。この単純なことがわかっていない上司(私の場合は社長)も実際にいます。ビックリするでしょ(笑)?仕事をしても利益につながらないことで、さらに仕事をふりまくってきますので、部下はたまったもんじゃないのです。このような上司はブラック上司ですね。

 

仕事をふりまくるブラック上司の特徴②:私利私欲の塊のため部下の辛さに無頓着

 

ブラック上司は私利私欲が強いという特徴も考えられます。自分の成績を上げるためだけにベクトルが向いてしまっているので、その目的のためには無茶苦茶します。部下の心労など度外視で仕事をふってきます。

 

部下も人間です。身体的にいつも万全ではありませんし、メンタル的にも波があります。その中、明らかに意味のない仕事をふられると仕事をする意欲も低下してきます。その結果効率も悪くなってしまいます。これは部下が悪いのか?というと、私はそうは思いません。部下も人間だからです。そして、部下の能力や性格などの状態を把握してコントロールした上で最大限の結果を出すのが上司の仕事であり求められることだと思うからです。

 

仕事をふりまくるブラック上司の特徴③:自分基準で部下を見ている

 

仕事で高い技術を持っているのと、上司としての資質はイコールではありません。上司に求められるのはマネジメント能力です。上司の技術的なレベルが高かったり知識が豊富なのは問題ありませんし、むしろ素晴らしいことですが、その自分と同じレベルのものを部下に求めるのは違います。経験することでしか到達できないこともありますので、自分よりも経験の少ない部下に同じレベルのものを求めるのは間違っています。できるわけありませんから。

 

このタイプの上司はプライドが高く、自分の力や地位を誇示する傾向が強いです。『俺はこれくらいの能力があるんだぞ!お前らはそんなこともできないのか!』と威張りたいタイプなのです。これは上司の仕事とは全く関係ありませんね。部下を育てることは必要ですが、自分の能力をひけらかすことで立場の優位性を誇示しても部下は育ちません。むしろ退職者が増えたり、人は離れていくでしょう。部下の能力以上のことを、『自分はできるから』という理由で仕事をふりまくるのは『パワハラ』でしかありません。

 

ブラック上司に対する対処法はあるの?

 

もし、あなたの上司がブラック上司の特徴に当てはまるような上司だった場合、どのように対処すればいいのでしょうか?仕事は上司から指示されなければ仕事はできませんし、その指示の内容が意味をなさいものであったり、自分の心身に影響を与え得るものだった場合でも、黙って仕事をこなすしかないのでしょうか?ブラック上司に対する対処法について見ていきましょう。

 

ブラック上司の対処法①:上司より上の立場の人に相談する

 

まずは、ブラック上司よりも上の立場の人に相談するのが1番だと思います。ブラック上司は、自分の利益しか考えていないことが多いので、組織内の『マズい部分』を、自分から上の人間に報告することは極めて少ないです。自分の評価に関わってきますからね。

 

つまり、現場第一線の状況を上役も把握できていないことも多いのです。ですので、まずは上司よりも上の立場の人に相談をしてみることをおすすめします。心身に影響が出ていることを告げれば無視もできないはずなので、思い切って相談してみましょう。

 

ブラック上司の対処法②:コンプライアンス室に相談

 

企業によってはコンプライアンス室が設置されている企業もあるでしょう。コンプライアンス室では、社員の悩みはもちろんですが、様々なハラスメントに対する対応もしてくれます。現状を話して、アドバイスをもらうようにしてください。力になってくれるはずです。

 

ブラック上司の対処法③:転職も視野に入れる

 

私のように、ブラック上司が社長という状況では相談しようがありません。小さな会社の場合はコンプライアンス室などもありません。『もう耐えられない!』と感じるようになったならば、転職も視野に入れておきましょう。今の転職サイトは、現状の悩みを相談した上で、その要望になるべく応えてくれる転職サイトもとても多いです。

 

そのような転職サイトが増えている背景には、ブラック上司に限らず、ブラック企業の多さやその被害にあっている人が多いという事実があるからなのでしょう。昔では考えられないほど良い転職サイトが増えているので、相談だけでもしてみてください。

 

ブラック上司の対処法④:仕事以外で熱中できるものを作る

 

現在の職場で、ブラック上司以外にはそこまで不満がない場合、『転職してまで・・・』という人もいると思います。上役にブラック上司の相談もしずらいし、とりあえず自分が我慢していればいいわけだから、あまり波風を立てたくない・ほかの同僚にも迷惑をかけたくないという人は、仕事以外にリフレッシュできるものや熱中できるものを作るのも効果的です。

 

仕事は仕事、プライベートはプライベートと、しっかり区別をして仕事でのストレスを出来る限り残さないようにしましょう。趣味でもなんでもいいので熱中できるものを作りましょう。なにか楽しみがあれば、それを糧に頑張れたりするものなので、とにかく仕事のことを考えない時間を持つようにしましょう。

 

意味もなく仕事をふりまくる上司は『パワハラ』!転職も考えよう!

 

この記事のポイントはこちらでした。

上司が意味のない仕事をふりまくってくるのは状況により『パワハラ』になる。
上司と部下では得られる情報量に差があるため、実は意味のある仕事だったということも・・・。判断は慎重に。
部下の身体的・精神的負担を無視した仕事量をふりまくってくるのは『パワハラ』

 

上司と部下では、得られる情報量に差があるため、指示された仕事に意味があるのかどうかは判断しづらいこともあります。しかし、ブラック上司の特徴にあてはまる上司の場合は、『パワハラ』に該当する可能性が高いです。上役に相談したり、コンプライアンス室が設置されている企業であれば相談をしてみましょう。

 

上役にも相談しづらいし、コンプライアンス室もないという人は、転職も視野にいれてみてください。今の転職サイトは、現状の悩みを聞いてくれ、その上でいろいろな企業を紹介してくれます。また、転職までは・・・と思う人は、仕事以外でプライベートが楽しくなるようなものを作ってみるのもおすすめです。とにかく現状のままだと何も変わらないので、出来ることから変えてみてください。意外と心が軽くなったりするかもしれませんよ^^

 

 

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